松浦弥太郎さんのリラックス法

ふと手にした松浦弥太郎さんのエッセイに出ていた、下記のリラックス法をやってみたら、 とても効いて,四肢が離れていくところで,すーっと,お腹の奥まで息が入り 手のひらがポカポカしてきた。 姿勢もよくなって呼吸が深くなったままでとてもいい感じ。 床に大の字になってやりました。 以下、彼の文章のまま。お試しを! *まず、高い山のてっぺんの、くぼみに座っている自分をイメージします。

 わざわざ下を向かないと雲も見えないほど、とても高いところです。

 ゆるやかに、ふわりふわりと流れる雲は、はるか彼方下方にあります。 

そこにいるのは、たった一人で座っている自分だけ。 あたりはまったくの静寂。

目に入るのは、雲すらないあかるい空だけ。 

感じるのは、ちょこんと腰を下ろした山のてっぺんのくぼ みだけ。 

だんだん、感覚を消していきましょう。 

まずは座っているおしりの感覚を消します。 おしりが少しずつ宙に浮いていきます。 

ぷかぷか浮かんだら、リラックスして気持ちがいいので、ごろんと空に寝そべりましょう。 

横たわって手足を伸ばします。 目を閉じれば、もう空も見えません。

感じるのは、ぷかぷかと気持ちの良い空に浮かんでいる感じだけ。

次が面白いところで、手足が体から離れていくところをイメージします。 

痛みもなく、あたかも風に飛ばされた雲が飛んでいくように、

ふわりと手と足が胴体から離れるイメージをします。 

離れた手足はぷかぷか浮かび、やがて細かい破片となって風に運ばれ、

空に溶け込み、消えていきます。

 手足が消えると、より軽くなり、ぷかぷか浮いたままでリラックスできます。

 ついでに今度は胴体を、腰から上と下に、同じようにふわっと離してしまいます。

胴体の次は頭を離し、自分の体を小さく、小さくバラバラにしていきましょう。 

やがて体は、真っ白い玉ねぎのみじん切りのように細かくなります。 

そしてついには、雪の一片くらいになり、さらには雲の粒子くらい細かくなり、

どこからともなく吹いてきた風によって、消えうせてしまします。 

ついに体はなくなりました。 それでも、プカプカ浮いている心地よさだけが残ります。

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