かずさんの個展で


中野ブロードウェイに40年ぶりくらいに行った。 カイカイキキギャラリーでやっているかずさんこと浜名一憲氏の個展に。 新しいものは、初期の頃のヤンチャボーズさがなくなって寂しくもあるけれど、

彼が変わったのか、私の観る眼が変わったのか穏やかになった印象。

彼の作品は、大きい、バカでっかいけれど、たくさんつまった

あらゆるタイプの引き出しを持つカズさんには、必要な大きさだろうと思った。 作品は、その時点までの死だと思う。

作品は生命力溢れているはずなのに死を感じたのは

個展に行く前からなのだけど。 我が家に来たこの小さな作品は、大らかなのんびり感が好き。 裏を返すとアハハと笑いたくなるような思い切りの抜け方。 穏やかな死を感じる大きなつぼとアハハな高台、ああ、人生だねって。

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