不完全な美しさ


たまたま折れた彼岸花が息を飲む美しさを魅せてくれた。 子供のようにクルクル回してみたり。 この数ヶ月、不完全な美しさばかりに惹かれている。 この美しさを受け止めさせてくれた母に感謝。 ”大人になったら苦労するから、洋子の感じやすい性格をなんとかしろ”と、 叔母から言われていた母は、私を変えることなどしなかったから・・ おかげで今、たくさん楽しめるよ。 私もありがちだけれど、なぜ人は子供から大人まで初めて見たものを 自分の知っているものと結びつけるのでしょ。 リアルな絵を見て、”写真みたい”、写真を見て”絵みたい”と、

いったい何なのさと、言いたくなる。 これを見て、古い友人が”新線香花火”だと。 なぜ、このままを楽しめないんだろう? どうしてもなにかに結びつけたいなら、とっさに思いつくものでなく 自分のイメージを遠くに、広く飛ばしてみたらどうだろう? きっと、もっと楽しくなるはず。

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